ニュースで、ルーマニア国境の橋に無数のぬいぐるみ。
ウクライナから避難する子ども達へのプレゼントだったのです。
この橋があるのは、ルーマニア北部のシゲトゥ・マルマツィエイという街。
現地ニュースサイト「ルーマニアインサイダー」によると、このFacebookには「ルーマニアへの入国時、ウクライナからきた子供たちが手に取れるように、市民や国境警備隊、そしてボランティアの人たちがぬいぐるみを橋の縁に置きました」とメッセージが添えられているという。
あたたかいですね。誰もが胸が熱くし、感謝したことでしょう。
どんなに心熱く感じたことでしょう。
子どもたちがぬいぐるみを胸に抱き、橋を渡ってこれるようにとプレゼントされているそうです。橋の欄干に並べられています。
頑張ってここまで来た沢山の子供たちがぬいぐるみを手に取って橋を渡ってほしい。
少年たった一人で1100km避難してきたというニュースもありました。
また泣きながら1人で別の国境を超える男の子の姿も。手にはペンギンのぬいぐるみが入ったビニールのおおきなバッグ、もう片方の手には「チョコレート」が握られていたというニュースも印象的でした。子どもたちに少しでも笑顔を!
ルーマニアの方々そしてウクライナを取り巻く支援されている国々の方々、ボランティアの方々に拍手です。
ぬいぐるみは
いつでもどこでも子供たちと一緒、楽しい時も悲しい時も寂しい時もいつもそばにいてくれます。
抱っこしているだけで、心あたたかくしてくれます。
大人になっても、いっしょです。見ているだけで、過去の思い出がよみがえり、あの時、あの場所でなんて思い出すことありますね。
そんな思い出のぬいぐるみが生まれた時の体重と同じ重さでおつくりするでウエイトドールだったら。
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