フィギアスケートの羽生さん
いつも演技後のプーさんのテッシュボックスといっしょなのは皆様ご存じ
競技後の“プーさんシャワー”はよくみる光景ですね、海外の試合のときは現地の子供たちにプーさんをおくられってこともニュースに
プレッシャーや極限まで追い込んで表現する羽生さんにはなぜプーさん何だろうと？
羽生さんは『ぬいぐるみなんで、安定して同じ顔しているから……』とおっしゃっていました
小学生のころからのプーさんファンだそうですね
ぬいぐるみなんで、いつも安定して同じ顔を見せてくれる
ある時は冷静に、はやる気持ちを落ち着かせ、また安心をもたらせてくれたりと、プーさんは、メンタルコーチであり相棒でもあるのですね
気持ちに寄り添ってということでしょうか、そういうことなんですね
言われてみればぬいぐるみやマスコット、いつも同じ顔で迎えてくれます
我が家のぬいぐるみもそうですがそばに置いていても、ちっとも邪魔をしないし、ニッコリしてしまう。
うれしい時も、悲しい時も、つらい時も、泣きそうなときも、いつも同じお顔ですね
同じ顔して迎えてくれます
小さな子には安心を、
同じ仲間としては相談役に
わが子のように話し相手に
小さな時からいつも一緒にいたぬいぐるみ
そんなぬいぐるみが、あなたが生まれた時と一緒の重さで作られていたら
感動ものです、もっと身近な相棒になってくれるのでは。
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