日本の暦でいうと9月は長月
旧暦では、和風月名と呼ばれる月の和風の呼び名を使用していました。
現在の季節感とは1~2ヶ月ほどのずれがあるそうですが、季節や行事に合わせた和風の呼び名で表しています
9月は長月ですが夜長月(よながづき)とも言われています
旧暦の9月は、だいたい現在の10月にあたりるそうで、秋の最後の月とされていて日中でも少しずつ風に涼しさが感じられるようになり、秋がだいぶ深まってきます。
秋が深まると日が暮れるのが早くなるため、夜が長い月という「長月」となったといわれているそうです。
ほかにも稲刈月っていうのもあります
紅葉の季節に入ってくるということで「紅葉月(もみじづき)」や
菊の花が咲き誇る月だから「菊月(きくづき)」または「菊咲月(きくざきづき)」
など秋らしい呼び名が多くあるそうです。
彩月(いろどりづき)、梢秋(こづえのあき)など、秋の色鮮やかな景色を思わせるものも
9月の色は?どんな色? 赤・黄・茶色が想像できます
みんながえらぶ秋の色は
1茶色、2オレンジ、3赤、4ベージュ、5黄のようです。
秋の景色が思い浮かぶようですね
もみじが真っ赤に染まった山、いちょうの並木が続く路、柿の実が実った柿畑、稲の穂がたわわに実った田んぼ風景
みんなみんな秋の色です
楽しいことが起こりそうな予感。
コロナも終息して秋晴れの下で日本の秋を満喫したいものです。
秋の夜長は特にウサギがにあう
満月にススキと月見団子 そしてうさぎちゃん
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絵本から出てきたようなピンとした立ち耳のうさぎが首元にリボンを着け、刺繍入ハートモチーフが付いています。
Caro(カーロ)とは、イタリア語で大切な、愛する、恋しい、親愛なる の意味らしいです
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